婦人科の専門用語や漢字が分からない!

「整体師が解説する不妊治療婦人科系の門用語や意味!」

専門用語について

不妊が悩みや体の具合が悪く産婦人科に行かれる方も多いでしょう。しかし、専門用語や血液検査などを行って表を渡されても「チンプンカンプン」という事も多数あると思います。今回は色々な専門用語について解説をしていきたいと思います。産婦人科で是非参考にしてみてください。詳しい自分の体の状況がつかめるはずです。

 

婦人科疾患について

色々な婦人科疾患がありますが代表的なものは今回省いて、女性なら一度は体験したようなケースをご説明します。

 

高プロラクチン血症

妊娠・出産していないのに母乳が出たり、生理不順や無排卵、着床障害になるケースもあります。プロラクチンとは乳汁分泌ホルモンのことで脳の下垂体から分泌され、母乳の分泌を促す働きをしています。この疾患の症状は血液中のプロラクチンの値を調べます。値は常に一定では無い為、数回に分けて検査することもありますので、そのつもりで婦人科に通う準備をしましょう。

 

卵巣う種

卵巣にできる腫瘍ですが90%以上が良性です。これがある人は妊娠すれば治ることも多々ありますので「早めに妊娠しましょう」などと言われることもあります。メンタル的に下がると不妊症の原因にもなりますので注意してください。

検査について

婦人科の検査も色々とあり普通の人には何が何だか分からないことも多くあると思います。検査の目的には色々ありますので分かり易く説明していきましょう。

 

超音波エコー

子宮内に筋腫・内膜症・ポリープ・がんなどの異常ないかを調べます。また、卵胞の育ち具合などを超音波で確認して排卵日の予想をします。排卵しているかどうかも分かります。

 

クラジミア検査

血液中の抗体と子宮頚部にクラジミア菌がいるかを調べます。クラジミア菌が発生していると卵管のまわりに癒着を起こしたり、卵管を閉塞させたりすることがあります。

子宮頚管粘液検査

子宮頚部から分泌される粘液の量や色、粘りなどを調べて排卵の時期を推測していきます。

 

子宮卵管造影検査

子宮腔の形や大きさ、卵管の太さなどを調べます。子宮や卵管に造影剤を入れることで卵管を広げ妊娠し易くなるとも言われています。

 

精液検査

精液中の精子の状態をみて、精液の量・数・運動・奇形率を調べます。

 

フーナーテスト(性交後試験)

ヒューナーテストとも呼ばれ検査当日や前日にセックスをして子宮口や子宮頚管内の粘液の中に精子がどれだけ残っているかを調べます。子宮頚管内の精子の量が少なかったり、精子が見つからない場合は抗精子抗体(精子に対する抗体)の影響も考えられます。女性の体には精子がありませんので精子に対する抗体ができてしまうケースがあります。これにより不妊の原因なることもあります。

 

ホルモン検査について

ホルモンといっても多数種類が存在します。ここでは婦人科にてよく使われるホルモンの種類や働きをご説明します。

 

FSH(卵巣刺激ホルモン)

卵巣刺激ホルモンと呼ばれ卵胞を育てるホルモンになります。脳下垂体より分泌され未成熟な卵胞に刺激を与え成熟させる働きをもっています。

 

LH(黄体化ホルモン)

排卵を起こして黄体を形成します。脳下垂体から分泌される性線刺激ホルモンです。

 

エストロゲン(卵胞ホルモン)

卵胞の発育や子宮内膜の増殖にかかわります。

 

プロゲステロン(黄体ホルモン)

排卵の有無、黄体の働きにかかわります。

 

プロラクチン(催乳ホルモン)

分娩後に分泌され乳汁の分泌を促進させます。

排卵誘発剤

デメリットとして、内膜が薄くなったりオリモノの減少があります。人工授精や体外受精などで過排卵が必要な場合に使用されます。

 

体外受精の流れ

タイミング法として人口授精を6回程度行い、体外受精へとステップアップします。大きく分けると、排卵・採卵・精子採取・授精・肺移植の流れになってきます。

 

人工授精

直接子宮内に精子を送り届けて妊娠を促す方法です。精液を採取して遠心分離機などで運動量の多い精子をチューブに通して子宮に注入します。フーナーテストで検査結果が良くない人には有効手段の一つです。

体外受精について

卵子・精子を取り出して体外で自然に授精させます。培養して分割した受精卵を子宮に戻すことで妊娠率を高めます。しかし、精子の状態が悪いと体外受精をしても授精はおこりません。

 

胚移植

体外受精後2~3日体外で培養した胚の状態で子宮に戻します。

 

胚盤胞移植

体外受精後5~6日培養して胚盤胞まで受精卵を成長させてから戻します。

 

顕微授精

(ICSI)とも呼ばれ精子を一つ選び、ガラスピペットで直接卵子に注入して授精させ受精卵を培養してから子宮へ戻します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。産婦人科へ行くと色々な専門用語を使われ分からなくなってしまう方も多いでしょう。しかし、落ち着いて説明を一つ一つ聞き、確認することが大事です。医者に全て任せるのではなく、自分で色々と勉強して自分の体をケアすることも非常に重要ですので事前予習をよくしてみてください。

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