子宮筋腫・内膜症を改善して不妊を解消しよう!

「整体師が解説!子宮筋腫・内膜症解消方法!」

子宮筋腫とは
子宮筋腫という言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。子宮筋腫とはガンとは違い、
子宮の中にできた小さなコブで女性ホルモン(エストロゲン等)が原因で発生するようで
す。まだ詳しくは解明されていませんが20代から50代の方の25%が発症していると
言われています。珍しい病気とかではありませんし、コブが小さいと自覚症状もありませ
ん。しかしこの良性のコブ腫瘍が大きくなると腰痛や頻尿、便秘、めまい、貧血などが起
こり生理痛も酷くなります。また不妊の原因にもなります。これらの症状がある方はなる
べく早く受診するように心がけましょう。しかし、子宮筋腫ができたからと言ってすぐに
手術などが必要ということはありませんので安心してください。治療方法としては外科的
治療と内服薬の治療があります。

子宮筋腫の特徴
特徴を大きく分けると下記の3つになります。
1 筋腫の増殖・・・子宮を守る為の反応として筋腫が増殖してしまいます。
2 ホルモンバランス・・・エストロゲンが過剰に分泌されてしまい筋腫を増殖させます

3 感情抑制・・・生殖の低下や精神的ストレスの為、炎症が促進され免疫も低下するの
で筋腫が増加します。
子宮内膜症とは
本来内膜とは子宮内部にあるものなのですが、子宮とは違う外部に発生してしまうことが
あります。これを子宮内膜症と呼びます。内膜が別の部位に発生してしまうと卵巣や臓器
へ癒着してしまうなどの症状が発生してしまい不妊の原因にもなります。近年この子宮内
膜症は増加傾向にあり、閉経を迎えると減少していくようです。症状としては月経痛が酷
いことや月経時期以外でも下腹部の痛みが発生するようです。または腰痛やセックス時の
痛みなどあるようなので早めの受診をおすすめします。治療は外科的治療と内服薬治療が
あります。すぐに命に係わることではありませんが痛みの為、日常生活が困難になり、不
妊症となる可能性が非常に高くなります。

内膜症の特徴
特徴を大きく分けると下記の5つになります。
1 炎症・・・月経血の逆流
2 腹膜・・・特異な細胞が腹膜部分にどこにでも異常増殖します。
3 痛み・・・生理痛、排便痛、腰痛、頭痛などが頻繁に起こります。
4 セックス・・・①から③によりセックスレスの原因になります。
5 癒着・・・子宮内部のダグラス腔という部位から直腸と癒着してしまう。
改善する必要性
「子供が欲しい」という考えがあり、「不妊症では」という不安がある場合は早めに受診
してください。これらの子宮筋腫や内膜症は子宮や卵巣に負担がかかり、卵子の成長や受
精卵の着床に影響が及び、不妊症の原因になり易い病気だからです。特に生殖機能が活性
化されている10代後半から30代の方は注意しましょう。

なぜ妊娠しづらいのか?

なぜ子宮筋腫や内膜症が不妊症の原因になるかというと一つは排泄低下により、栄養素が
吸収できなくなり、細胞のエネルギー不足に陥り、細胞分割が行われないため、卵細胞や
受精卵が育たなくなります。もう一つは免疫力が低下し、子宮内の炎症が起こり易くなり
、卵管がつまり排卵ができなくなり精子との授精が困難になります。このように子宮筋腫
や内膜症は細胞の活性化や授精が困難になってしまうので不妊症の原因と言われています

整体施術のポイント
それでは整体施術として子宮の健康を維持し、好転させるようにはどのようにしていくか
をご説明します。まずは女性に多い便秘の解消を促します。キチンと排泄することにより
充分な栄養素が細胞にいきわたるようにします。栄養素が充分だと質の良い卵細胞ができ
ます。次に免疫力を高めます。免疫力を高めることにより炎症を抑え卵管や子宮内部の交
通をスムーズにして授精しやすいようにします。そしてホルモンバランスを整えます。女
性ホルモンは妊活には必ず必要ですが過剰分泌も避けたいものです。バランスの良いホル
モン分泌によりより質の高い受精卵を作ることができるでしょう。最後に子宮機能を改善
し、子宮全体のゆがみや圧迫を改善すると妊娠しやすくなります。子宮をマイホームに例
えると分かり易いと思いますが、やはり卵細胞や受精卵は廊下も通り易くきれいで食料豊
富な形の良いマイホームの方が活発で健康的な細胞となるでしょう。これが妊活の第一歩
となります。

整体にて改善する部位
それでは具体的に整体でどのようにして子宮の状態を改善していくのかをご説明していき
ます。基本的に内臓部分の調整がメインの作業となってきます。

1 肝臓の機能改善・・・栄養の貯蔵、解毒分解、胆汁の合成・分泌の改善
2 脾臓の機能改善・・・免疫機能の向上、血液の質の改善
3 胆嚢の機能改善・・・胆汁を輩出し、十二指腸にて消化の改善
4 膵臓の機能改善・・・消化液の分泌、ホルモン分泌を整えて改善します。
5 小腸の機能改善・・・消化器官の80%を占める栄養素の吸収と輸送を改善
6 S状結腸の機能改善・・・スムーズな便意を促し、便秘を改善します。
7 回盲弁の機能改善・・・小腸と大腸のパイプ部分の機能を改善し、スムーズな排便を
促します。
8 頭蓋骨調整・・・脳下垂体を刺激してホルモン分泌指令を的確にしていきます。
9 子宮調整・・・子宮のゆがみなどを改善し、本来の健康的な子宮へと調整します。
まとめ
最後まで読んで頂きありがとうございます。これから妊活をしようとする方には子宮筋腫
や子宮内膜症は非常に邪魔な存在ですし、これからの結婚生活や日常生活にも障害になり
ます。早めの対処と健康を維持する努力をおすすめします。現代の人は非常に運動不足な
ので健康的な体が維持しづらいと言われています。これからの健康や家族の幸せの為にも
是非参考にしてみてください。

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