不妊症についての解説!

「整体師が不妊の原因、状況を解説!」

 

不妊の悩み

「子供が欲しい」と考えても一人では当然子供はできませんし、直ぐに子供が出来るわけでもありません。以前不妊などは一方的に女性が責められることが多かったようですが、現代ではそんな解釈はありません。基本的に不妊に対してはどちらかを一方的に責めるのは間違いでしょう。子供を授かるのは自然の中で必要性があれば授かります。これは動物的要素もあれば精神的要素も多数あります。夫婦お互いが幸せでその上での子宝になりますのでまずは夫婦ともにお互いを思いやることから妊活を始めましょう。

 しかし、子供ができやすい体質や子供ができにくい体質があるのも事実です。今回は子供ができにくい体質の方々へのアドバイスなどができればと思います。

子供が中々できないとお思いの夫婦はプロセスとしてまずは病院に行き、体質の確認をしてみましょう。

 

男性の不妊の悩み

男性側の不妊の悩みとしては色々とあると思いますが、一番大きいのは精神面などのプレッシャーが一番大きいでしょう。男性の場合はメンタルな部分での不具合が体調や体質に顕著に表れます。この為、精神的に不安定であれば不妊の原因の一つとなりますのでメンタルケアにも注意しましょう。

 

精子の数や質について

精子の質や数を向上させるには下記のようなことに注意して生活しましょう。妊活とは普段からの生活習慣も非常に関係してきますので規則正しい生活を心がけていきましょう。このことによりホルモンバランス、血流、栄養などが充実して質の良い精子が保たれます。

  1. ホルモンバランス・・・脂質、ストレス、副腎、下垂体などのケア
  2. 睾丸内への血流の促進・・・股関節、臀部筋の柔軟性
  3. 食べ過ぎ、排せつ・・・充分な酸素をもった精子の製造をする。
  4. ミトコンドリア・・・運動、筋肉、細胞の基本的要素を大事にする。
  5. 細胞核の酸化を防ぐ・・・ストレス、タバコ、油ものの食事

 

このようなことに注意して普段の生活をしてください。

 

ED(勃起障害)について

EDに関しては男性の精神的プレッシャーなどの要因が非常に多いので、メンタルケアを心がけましょう。勃起するということは副交感神経が優位になりペニスへの血流が促進されます。この血液の循環部分や血液の質の向上にも注意したいところでしょう。ED不安のある方は下記事項に注意して生活してみましょう。

  1. 朝立ちはあるか・・・体調が良いかの判断になります。
  2. セックスへのプレッシャー・・・精神的な面や義務感などが多いとEDになり易いです。
  3. ストレス・・・仕事のストレスなどは発散できる環境を作りましょう。
  4. 夜食・栄養不足・・・暴飲暴食は控えた生活を心がけましょう。
  5. 体液の質・・・日常生活を見直し健康的な生活を心がけてください。

 

女性不妊の悩み

女性の場合の不妊は男性よりもっと複雑です。男性の場合は物理的要因が多いですが、女性の場合物理的要素プラスアルファが必要になってきます。この辺の要素をしっかりと把握して妊活を行っていきましょう。

 

性ホルモンについて

女性のホルモンの働きですが色々な働きがあります。このホルモンが正しく循環して働くことにより、生理や受精が行われます。

 

卵胞刺激ホルモン・・・脳の下垂体より卵巣に卵を育てなさいという指令が出ます。

卵胞ホルモン(エストロゲン)・・・卵巣から脳の視床下部へ無事育ちました。子宮の膜を厚くしてくださいなどの指令がでます。

黄体形成ホルモン・・・脳の下垂体から排卵してください。などの指令がでます。

黄体ホルモン・・・黄体から脳の視床下部へ排卵しました。などの報告や子宮へ受精したから内膜を厚くして体温を上げてください。などの指令がでます。

 

このように女性の性ホルモンには色々な働きがありますので意識することにより妊娠し易くなってきます。

 

生理の周期や基礎体温について

生理の正常な周期は25日から38日が基本です。90日以上生理がないと無月経や生理不順と呼ばれます。体温が低い時期が長いと卵の育ちがゆっくりで短いと卵が未成熟で排卵されてしまいます。生理不順の原因はストレスや副腎疲労が挙げられるでしょう。基礎体温では低温期として36.3度から36.5度が理想で冷えを作らないことが良いとされています。また高温期と低温期の差が小さいと黄体機能不全と見られます。高温期としては約2週間が理想で生理の日数は5日位が理想です。この状態に当てはまらない場合は睡眠障害や副腎疲労、自律神経の乱れ、暴飲暴食、ストレスなどが原因にあります。

 

妊活ピラミッド

妊活をしていく上で基本的に重要な考え方をピラミッドにまとめています。一番の基礎となるのがメンタルケアです。精神状態や子供が欲しいとの意欲をキチント整理して精神状態のバランスを保ちます。そして血液や体液の質を変える為の食事療法やサプリメントを用います。次に身体の健康ケアとして運動や整体、鍼灸などの外的要因により体調を整えていくようにします。そして病院での投薬などの治療を行う。この流れが妊活の基本的な順番といえるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。「子供ができない」ことと「体の欠陥」がイコールではありません。夫婦でお互いを思いやりケアしていくことが妊活の始まりなのです。投薬や治療は最終手段として考え日々のメンタルケアや健康的な生活に取り組んでみてください。

 

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